
さい帯血の活用法
さい帯血には将来の「保険」と「可能性」が含まれています。ここでは、さい帯血の現在の使い道と今後の将来性について解説しました。
- 現在の使い道
- 現時点で、民間さい帯血バンクで保存したさい帯血を、本人又は家族間で使用した移植ケースが報告されています。白血病や先天性免疫不全症などの血液の病気かかった時に、造血幹細胞移植という治療が行われる際に、さい帯血は利用されます。
- 将来性があります
- 近年話題になっている「再生医療」をご存知でしょうか。再生医療のカギとなるのが、新しく細胞を作り出すことの出来るとても特別な細胞「幹細胞」です。さい帯血には、この幹細胞が含まれています。まだ、確立した技術ではありませんが、現在世界各国で盛んに研究が行われています。
現在さい帯血移植で有効とされる病気について
現時点でさい帯血が有効とされる病気は下記のようなものがあります。
再生医療の可能性
再生医療とは、病気や事故などで失った組織や器官を、再生して回復させる医療方法です。現時点で「再生医療」は確立された医療技術ではありませんが、世界各国で盛んに研究の行われている分野です。

