さい帯血の基礎知識

さい帯血を保存する意味

step1
出産前の準備
さい帯血は人生で出産時の一度のみ採取が可能です。保存をお考えの方は、出産前にしっかりと準備をしておく必要があります。出産医院でのさい帯血採取のための手続き(確認)、さい帯血バンクとの契約、さい帯血が将来的に使用できるかどうかの検査を行います。また、個人保存に対する知識もしっかりと理解をしておきましょう。
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step2
さい帯血の採取
さい帯血の採取は、出産が終わった後に、へその緒の血液を採血します。一般的に5分程度で完了する作業です。採血量は各バンクによって差はありますが、 50~120mlとなります。出産後ですので、生まれてくるお子さん、母体にも負担はかかりません。
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step3
取り扱い機関へ輸送
採取したさい帯血は、万全の管理体制により安全に取り扱い機関へ輸送をしなくてはいけません。保存にいたるまでの温度管理、保存までの時間が細胞の生存率にとても重要です。各バンクの指示に従いましょう。
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step4
検査/保管
さい帯血を保存しても、細菌が入ってしまっていては万が一必要な時に使えません。どのような保存方法をしているか、採取したさい帯血はどのような検査を受けているかは各バンクによって異なります。お申込をする前に、確認をしておくと良いでしょう。
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step5
管理
さい帯血は半永久的に保存が可能といわれています。長い期間保存をすることになりますので、どのような管理体制で保存を行っているかも確認をしておきましょう。
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step6
さい帯血を利用する
保存したさい帯血を利用しないのに越したことはありませんが、万が一必要になった場合は、速やかに各バンクへ引き渡し請求を行いましょう。本人確認などの検査を行った後に、必要なさい帯血が各医院へ送られてきます。

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